配信フレームを設定するには?
- 配信フレームの設定ページを開きます。
- 「何にフレームを付けますか?」で、カメラ、チャット、画面から選びます。カメラを選んだ場合は、「向き」を横向きか縦向きにします。パーツごとに別のブラウザソースなので、3つとも追加してもかまいません。
- プリセットを選びます。クラシックではカラーを自分で選びます。ほかのプリセットには、専用のカラー、フォント、イラストが付いています。
- 「ラベル」欄にチャンネル名や好きな言葉を入力します。カメラとチャットではフレームの上のタブに、画面では下のプレートに表示されます。
- URLをコピーし、ブラウザソースとしてOBSに追加します。カメラは 640 × 360(縦向きのカメラは 360 × 640)、チャットは 420 × 720、画面は 1920 × 1080 です。
プレビューでは、人物のシルエットかサンプルのチャット行と一緒にフレームが表示されます。これはただのダミーです。配信では、フレームの中央は空っぽです。
フレームがカメラの後ろに隠れてしまうのはなぜですか?
OBSでは、「ソース」リストで上にあるものほどシーンの手前に表示されます。フレームのソースを、カメラ(映像キャプチャデバイス)やチャットボックスより上に移動してください。ソースを右クリックして「順序 → 最上部に移動」を選ぶこともできます。
カメラとフレームを一緒に動かすには、両方を選択して右クリックし、「選択したアイテムをグループ化」を選びます。グループのサイズを変えると、両方が一緒に拡大縮小されます。
画面のフレームはシーン全体の手前に置きます。リストのいちばん上に置けば、ゲームやほかのソースはすべてその下に収まります。
カメラをフレームに合わせるには?
フレーム中央の開口部は、外枠より少し小さくなっています。カメラは開口部を埋めつつ外枠の内側に収めないと、はみ出た部分がフレームの周りに見えてしまいます。推奨サイズなら、次のサイズでぴったり合います。
| パーツ | フレームのサイズ | 中に入れるソース |
|---|---|---|
| 横向きのカメラ | 640 × 360 | カメラを 590 × 296 にして、フレームの中央に |
| 縦向きのカメラ | 360 × 640 | カメラを 306 × 572 にして、フレームの中央に |
| チャット | 420 × 720 | チャットボックスを 370 × 660 にして、フレームの中央に |
| 画面 | 1920 × 1080 | ゲームや画面キャプチャでシーン全体を埋める |
16:9のカメラを幅590にすると高さは332なので、上下を均等にクロップして296にします。Alt(MacではOption)を押しながらソースの上下の端をドラッグするか、カメラを右クリックして「変換 → 変換の編集」のクロップ欄を使います。縦向きのカメラはその逆です。9:16のカメラを高さ572にすると幅は322なので、左右を均等にクロップして306にします。
もっと大きなフレームを使う場合は、これらのサイズも比例して大きくなります。1280 × 720 のカメラフレームなら、カメラは 1180 × 592 です。正方形のカメラなら、ブラウザソースの幅と高さをそろえるだけで、フレームがその形で描かれます。
プリセットとアニメーションで何が変わりますか?
プリセットは、フレームの形、イラスト、カラー、フォントを決めます。Dynastyなら楼閣の屋根と房飾り、Riftなら金の縁取りとターコイズの宝石、Blocksなら草ブロックとホットバー。チャットボックス、配信アラート、サブスク目標にも同じプリセットを設定すれば、画面全体の雰囲気がそろいます。
アニメーションをオンにすると、フレームの周りを光が走り、ラインが光り、プリセットによって提灯、松明、火花が動きます。軽く作ってありますが、ゲーム中にパソコンが重いと感じたら、アニメーションをオフにしてください。URLに motion=0 が付き、フレームは静止します。
イラストはすべてゼロから描いたもので、ゲームのロゴやアートワークは使っていません。
あとからフレームを変更するには?
OBSのURLを設定ページの「ウィジェットURL」欄に貼り付けると、設定が戻ってきます。プリセット、パーツ、ラベルを変えて新しいURLをコピーし、ブラウザソースの古いURLに上書きして貼り付けます。すべてのウィジェットのプリセットをまとめて変えるなら、プリセットページを使ってください。