本文へスキップ
Senchabot Extensions

ガイド

OBSにTwitchとKickのサブスク、Cheer、レイドのアラートを追加する方法

配信アラートは、TwitchとKickのサブスク、ギフトサブ、BitsのCheer、Kicksのギフト、レイドのたびに、専用の効果音付きのアニメーションアラートを表示します。設定ページでチャンネル名を入力してテーマを選び、URLを 800 × 450 のブラウザソースとしてOBSに追加するだけ。ログインは不要で、ひとつのURLで両方のプラットフォームに対応します。

公開日:

対象のツール:配信アラート

OBSに配信アラートを追加するには?

  1. 配信アラートの設定ページを開きます。
  2. Twitch、Kick、「両方」から選び、チャンネル名だけを入力します。
  3. テーマとカラーを選び、いらないアラートはオフにします。
  4. URLをコピーし、800 × 450 のブラウザソースとしてOBSに追加して、アラートを表示したい位置に置きます。
  5. 音が配信に乗るように、ソースのプロパティで「OBSで音声を制御する」をオンにします。音については下で詳しく説明します。

アラートとアラートのあいだ、ソースは空で透明です。確認のためにブラウザのタブでURLを開くと、チャンネルで何か起きるまで真っ白なページが表示されます。

あとで変更するには、設定ページの「ウィジェットURL」欄に今のURLを貼り付けます。チャンネルと設定が戻ってくるので、新しいURLをコピーしてOBSの古いURLに上書きして貼り付けます。

どんなアラートがありますか?

TwitchとKickの配信アラートのイベント
アラートTwitchKick
サブスク新規サブスクとシェアされた継続サブスク。月数とメッセージ付き新規サブスクと更新(Kickが送る場合は月数付き)、チャットでシェアされた継続サブスク
ギフトサブギフト1回につきアラート1回。贈った人とサブスクの件数付きギフト1回につきアラート1回。贈った人とサブスクの件数付き
Bits & KicksBitsのCheer。量とメッセージ付きKicks。量とメッセージ付き
レイドレイドしてきたチャンネルと、来た視聴者数レイドしてきたチャンネルと、Kickが送る場合は視聴者数

50件のギフトサブは50回ではなく1回のアラートで、サブスクを受け取った人に個別のアラートは出ません。匿名のギフトでは名前が「匿名」と表示されます。ティアは表示されず、Prime、Tier 1、Tier 2、Tier 3のどのサブスクでも同じアラートです。

Kickはほとんどのサブスクで月数を送りますが、まったく届かないチャンネルもあり、その場合アラートには「サブスクしました」とだけ表示されます。Kickの視聴者があとで継続サブスクをチャットでシェアすると、月数とメッセージ付きの別のアラートが出るので、Kickの継続サブスクは2回表示されることがあります。Twitchでは視聴者がシェアしたときだけ継続サブスクがチャットに届くので、表示は1回です。

Twitchの共有チャット中は、パートナーチャンネルでのサブスク、ギフト、Cheer、レイドは表示されません。アラートが出るのは自分のチャンネルだけです。

フォローや投げ銭のアラートがないのはなぜですか?

TwitchもKickも、ログインしていないページには新しいフォローを見せず、どちらのプラットフォームにも独自の投げ銭機能はありません。配信アラートは両プラットフォームがすべての視聴者に送る情報だけを使うので、ログインなしで、どちらでも同じように動きます。

テーマとカラーの種類は?

  • ネオン(初期設定): シンセ音が鳴る角ばったSF風のバナー。消えるときはネオンサインのようにちらつきます。
  • セレスティアル: 星空の下のネイビーのカード。細いフレームとベルの音が特徴です。

カラーはアラートのアクセントカラーです。初期設定の「プラットフォーム」は、Twitchのアラートを紫、Kickのアラートを緑で表示します。すべてのアラートを1色にすることもでき、青、紫、ピンク、赤、ゴールド、緑から選べます。URLに両方のチャンネルがあるときは、小さな TWITCH か KICK のタグで送信元がわかります。

各アラートの見出しは24文字まで書き換えられます。空欄にすると「新規サブスク」のような初期設定のままです。ネオンでは英字の見出しが大文字で表示されます。「アラートの言語」はアラートに表示される言葉の言語を決めます。英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、日本語、ポルトガル語、トルコ語から選べ、OBSが何語で動いていてもURLに保持されます。

少額のギフト、Cheer、レイドを除外するには?

配信アラートの最小数
設定初期設定範囲
最小サブスク数(ギフトサブ)11から100,000
最小量(BitsまたはKicks)11から100,000
最小視聴者数(レイド)00から100,000

最小数を下回るものにはアラートが出ません。「最小量」はBitsとKicksの両方に共通で、サブスクには最小数はありません。Kickが視聴者数なしでレイドを送った場合は0人として扱うので、「最小視聴者数」が1以上ならスキップされます。

たくさんのアラートが同時に届くとどうなりますか?

届いた順に順番待ちをして、短い間を空けながら1つずつ表示されます。「表示時間」で、各アラートの表示時間を3秒から20秒(初期設定は7秒)で設定できます。順番待ちは30件までで、それ以上たまると新しいものがスキップされます。

初期設定でオンの「視聴者のメッセージを表示」は、継続サブスク、Bits、Kicksと一緒に視聴者が書いたメッセージを表示します。リンクは除かれ、長いメッセージは途中で切られるので、誰かが配信にリンクを載せることはできません。

OBSでアラートの音を鳴らすには?

  1. 配信アラートのソースをダブルクリックし、「OBSで音声を制御する」にチェックを入れて「OK」をクリックします。これでソースが音声ミキサーに表示されます。
  2. 上部メニューから「編集 → オーディオの詳細プロパティ」を開きます。
  3. 自分でもアラートを聞きたいなら、そのソースの「音声モニタリング」を「モニタリング有効」にします。古いOBSでは「モニターと出力」という名前です。

音量は0から100(初期設定は50)で、0にすると音がオフになります。アラートごとに、テーマに合った専用の短い効果音があります。ネオンはシンセ、セレスティアルはベルです。OBSでは自動で音が鳴りますが、普通のブラウザのタブでは一度ページをクリックするまで音は出ません。

配信前にアラートをテストするには?

設定ページのプレビューでは、音なしのサンプルアラートが流れます。その下の「試してみる」のボタンで、サブスク、ギフト、Bits/Kicks、レイドを今の音量で再生できるので、テーマを選ぶ前に見た目と音を確認できます。

テストボタンはOBSには届きません

テストが再生されるのは設定ページのプレビューだけです。OBSのソースにはチャンネルの実際のサブスク、ギフト、Cheer、レイドしか表示されないので、テストアラートを送ることはできません。

ソースのあるシーンはアクティブのままにし、「表示されていないときにソースをシャットダウンする」はオフにしておきます。ソースがオフのあいだに届いたアラートは見逃され、あとから再生されることもありません。