抽選を始めるには?
- 抽選ページを開き、TwitchかKickのプラットフォームを選びます。抽選はひとつのプラットフォームで行います。
- チャンネル名を入力します。参加はそのチャンネルのチャットから読み取られます。
- 「参加キーワード」を設定します。初期設定は
!joinで、好きな言葉に変えられます。 - ルールを決めて「抽選を開始」を押します。キーワードが空のあいだはボタンを押せません。
- 参加した人がリストに表示されます。十分集まったら「当選者を抽選」を押します。
抽選を始めると設定がロックされるので、途中でルールが変わることはありません。受付を終えるには「受付を締め切る」を押します。締め切ったあとでも当選者を抽選できます。新しい抽選を始めると参加者リストがクリアされるので、ページが先に確認を求めます。
視聴者はどうやって参加しますか?
視聴者はチャットでキーワードを打ちます。大文字・小文字は区別せず、キーワードで始まっていれば後ろに言葉を続けてもかまいません。!join や !join good luck は参加になり、hey !join はなりません。
参加は1人1回です。コマンドをもう一度打っても、当選のチャンスは増えません。
既知のボットは参加できません。Nightbot、StreamElements、Streamlabs、Moobot、Fossabot、Wizebot、BotRix、SoundAlerts、Blerp、Kofi_Stream_Bot、Senchabotです。手動でリストから外すには、名前の横の ✕ ボタンをクリックします。
設定できるルールは?
| ルール | 選択肢 | 初期設定 |
|---|---|---|
| サブスク限定 | オンまたはオフ | オフ |
| 最低サブスク月数 | 1以上。サブスク限定がオンのときのみ | 1 |
| 1人あたりの最大当選回数 | 1から5、または無制限 | 1 |
| 最短時間 | 0から300秒 | 15秒 |
サブスク限定がオンのときは、サブスクのバッジがない人は参加できません。配信者もサブスクとして扱われるので、最低サブスク月数が1なら、自分の抽選に参加できます。1にすると、サブスクなら誰でも参加できます。6にすると、6か月以上サブスクしている人だけが参加できます。TwitchでもKickでも、サブスクの期間は視聴者のサブスクバッジから読み取ります。
抽選された当選者は参加リストから外れ、当選者リストに移ります。上限が1なら、同じ抽選で再び当選することはありません。上限がそれより多いか無制限なら、もう一度キーワードを打てば再び参加できます。
「当選者を抽選」ボタンは、抽選開始からこの時間が経つまでロックされ、残り秒数が表示されます。気づくのが遅れた視聴者にも参加する時間ができます。
当選者は、ブラウザの安全な乱数生成器(crypto.getRandomValues)を使って、対象の参加者から選ばれます。
ページを更新すると抽選は消えますか?
いいえ。設定、参加者、当選者はブラウザのローカルストレージ(localStorage)に保存されます。ページを更新しても、閉じて開き直しても、中断したところから再開できます。
このデータはそのブラウザの中にしかないので、別のパソコンやブラウザには表示されません。ページを閉じているあいだはチャットを読まないので、そのあいだに打たれたコマンドはカウントされません。最初からやり直すには「すべてリセット」を使います。参加者だけ、当選者だけをクリアすることもできます。
当選者を配信に表示するには?
抽選ページにある当選者オーバーレイのURL(/widgets/raffle-overlay)を、1920 × 1080 のブラウザソースとしてOBSに追加します。「当選者を抽選」を押すと、オーバーレイの画面中央に当選者の名前が表示され、両側から3秒間紙吹雪が飛び出し、名前は10秒後に消えます。
配信前に必ずテストしましょう
当選者はBroadcastChannelを通じてオーバーレイに届きますが、これは同じブラウザの中でしか機能しません。抽選ページをChromeなどの別のブラウザで開き、オーバーレイをOBSに追加すると、2つは別々のアプリで動くため、当選者はOBSに届きません。配信前にテスト抽選をして、当選者がOBSに表示されるか確認してください。
オーバーレイのあるシーンはアクティブのままにし、ソースの「表示されていないときにソースをシャットダウンする」はオフにしておきます。シャットダウンしたソースは当選者を受け取れません。詳しくはOBSガイドをご覧ください。当選者は抽選ページにも必ず紙吹雪付きで表示されるので、オーバーレイが動かなくても名前はそこで確認できます。